鋼鉄の襲撃者(ヘビーメタル・レイダース)の効果と能力を考察【遊戯王】

デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-にて鋼鉄の襲撃者が収録されることが決定

鋼鉄の襲撃者

フィールド魔法
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
自分の機械族・闇属性モンスターは、それぞれ1ターンに1度だけ戦闘では破壊されず、
その戦闘で自分が戦闘ダメージを受けた場合、その数値分だけ攻撃力がアップする。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの元々の種族・属性が機械族・闇属性のモンスターが、
戦闘または自身の効果でフィールドのカードを破壊した場合に発動できる。
手札から機械族・闇属性モンスター1体を特殊召喚する。

2001年に発売されたパックに鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS-があるが、このカードの読みは「ヘビーメタル・レイダース」となっているため、原作でのサブタイトルを意識したものだろう。

①の効果

①の効果は機械族・闇属性モンスターに1ターンに一度の戦闘耐性を持たせ、受けたダメージの分だけ攻撃力がアップする効果。

  • 一見、相手依存の効果のように見えるが効果は自分の機械族・闇属性モンスター全体に適応されるため、カードイラストで例えるなら自分のターンのバトルフェイズ時、スロットマシーンAM-7で青眼の白龍に自爆攻撃、攻撃力は2000のため1000の戦闘ダメージを受けるがこのカードの効果で破壊されない。
  • その後、1000のダメージの分だけ攻撃力が上がるため、メタル・デビルゾアの攻撃
  • 力が3000から4000になり、青眼の白龍を戦闘破壊できるようになる。
  • 攻撃力の上昇はよくあるエンドフェイズまでではなく、このカードが存在している限り有効なものである。
  • 注意点としては戦闘破壊にのみ対応しているため、相手のカード効果にはもちろん、コイントスのはずれによる破壊を防げない点はしっかり意識しておきたい。

②の効果

②の効果は機械族・闇属性モンスターが戦闘・効果で場のカードを破壊した際、手札から機械族・闇属性モンスターを特殊召喚する効果を持つ。

  • “相手モンスターを戦闘で破壊”ではないため、このパックに収録されたデスペラード・リボルバー・ドラゴンとの相性は抜群。
  • デスペラード・リボルバー・ドラゴンには③の効果でモンスターをサーチできるため、リボルバー・ドラゴンを有用に活用するデッキが構築できるだろう。