デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2の収録内容を考察【遊戯王】



11月11日に発売されたデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-

収録内容が確定したため、前回の考察や予想をふまえて考察をおこなう。

再録カード

予想通り、宝玉獣 サファイア・ペガサスは収録となった。

宝玉獣の関連カードとしては他に宝玉の解放、宝玉の樹など、10年以上前を最後に再録されていなかったカードが収録されている。

しかし2017年11月13日現在、収録されなかった一部の宝玉獣カードが高騰しており、宝玉獣が収録されている「DUELIST EDITION Volume 1」も取り扱いのない店舗も多く、他の必須カードも他のパックのためパックのみでの構築はやや難しい。

しかし今回の宝玉獣の強化はそれに見合った価値があると言えるほど魅力的なのも確かである。

遊戯王ゼアル OCG デュエリスト エディション Volume 1 BOX

デュエルリンクス枠の再来!?

前回のデュエリストパックとの相違点としては、発売直前まで情報がなかった点と、収録内容としてそれほど違和感がない点である。

このパックでは機械族が多数収録されているためリミッター解除と相性が良く、昆虫族が多数収録されているためワーム・ベイトも使用価値が高い。

エア・サーキュレーターもこれまで何度も高騰を経験したカードであり、今現在でも使用価値が高い。

個人差もあるだろうが、デュエルリンクス枠がないと判断しても良いレベルだろう。

重装機甲 パンツァードラゴンも限定パックで入手が少々難しく、簡易融合は何枚あっても困るカードではないため、OCGでも有用性の高い再録と言える。

注目の新カード

今回のパックでもっとも注目されているのは宝玉の絆だろう。

宝玉獣デッキには3枚積み確定と断言しても過言ではないほどの必須カードかつ、スーパーレアということもあり各ショップでも高価格で取引されている。

これから新しく宝玉獣を構築しようと思うとなると高価で揃えることになってしまうが、宝玉獣の関連カードを集めていた人にとってはこのカードさえあれば残りは揃えやすいため、後述のとおり今のうちに集めておくのも良いかもしれない。

今後の予想

前回のデュエリストパックは全体的にやや物足りないラインナップと評されてしまっており、今回のパックもそうなることを見越して入荷を控えている店舗が多いと予測される。

そのため、万が一このパックに収録された新カードが何らかの形で高騰した場合、想像以上に高価なカードになる可能性はあると言えるだろう。

具体的な例でいえば2015年6月に発売された「デュエリストパック-決闘都市編-」が挙げられる。

このパックに収録されたラーの翼神竜-球体形は今現在でも高い価格で取引されており、パックで購入しようにも入荷されていないため依然、入手難易度が高い状況になっている。

デュエリストパックやエクストラパックなどの通常のブースターパックではないパックは全体的に生産数も入荷数も少ないという点は忘れてはならない。

遊戯王OCG デュエルモンスターズ デュエリストパック -レジェンドデュエリスト編2- BOX