サモン・ソーサレスの効果・能力が判明!Vジャンプ1月号付録【遊戯王】

サモン・ソーサレスの効果・能力が判明!Vジャンプ1月号付録

Vジャンプ1月号に付属されるサモン・ソーサレスの効果が遊戯王.jpで判明した。
シンプルなようで複雑な効果を持つカードだが、書店で見かけたときはとりあえず購入しておいても損はないカードである。

予約:Vジャンプ 2018年 01 月号 [雑誌]

サモン・ソーサレスの効果・能力

リンクモンスター
リンク3/闇属性/魔法使い族/攻2400
【リンクマーカー:上/左下/右下】
トークン以外の同じ種族のモンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
手札からモンスター1体を、このカードのリンク先となる相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードのリンク先の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターと同じ種族のモンスター1体をデッキから選び、
このカードのリンク先となる自分・相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

引用:遊戯王カードwiki

呼び出すための条件
  • 素材指定はトークン以外の同じ種族のモンスター2体以上。
  • LINK3のためこの素材してはやや使いにくいと言える。
  • しかし今では”トークン以外”という指定は通過点が必要か不要かの範囲である。
  • 羊トークンやトーチ・ゴーレムを用いてトークンを複数用意し、リンクリボー、リンク・スパイダー、セキュリティ・ドラゴンをリンク召喚すれば用意に素材条件を満たすことが可能だからだ。

モンスター効果

①はリンク召喚した際に自分の手札から相手の場にモンスターを特殊召喚する効果。

  • デメリット効果のようであるが強制効果ではないため、任意で決定できる。
  • この効果をメリット効果として活用する場合、クリッターや黒き森のウィッチなどを送るのが良いだろう。なお、少々古いカードではあるがアメーバやグリグル等はフィールドに存在する状態で相手の場に移った際に発動する効果なので、似たような効果を持つ場合は事前にきちんと確認しておきたい。(自分フィールドから墓地に送られる必要があるカードなど)

②はリンク先のモンスターと同じ種族のモンスター1体を特殊召喚する効果。

  • 効果を無効にするとはいえデッキからモンスターを特殊召喚が可能なのは非常に強力。
  • 特殊召喚するモンスターのレベルに制限はないため、幻神獣族を用意すればオベリスクの巨神兵やオシリスの天空竜をも特殊召喚ができる。
  • この効果は当然、墓地に送られた際に発動するカードと相性がよく、
    その一例としてはダンディライオンやグローアップ・バルブが挙げられる。
  • ②の効果を満たすために植物族を用意するのがややネックだが、
    ダンディライオンは「実質LINK3」と呼ばれているモンスターであり、サモン・ソーサレスを呼び出すための損失をあっという間に取り返してくれるだろう。

分かりにくい効果

  • 素材指定を用意すること自体は容易だがエクストラデッキを圧迫するため、あらゆるデッキで呼び出しやすいとは言えず、効果自体もサポート的であるため
  • このカードが強いのか弱いのか分かりにくい部類だと言える。
  • 結論から言えば、悪用されてこそ輝くカードと言えるだろう。
  • ①と②の効果をフル活用し、モンスターの大量展開を行うのである。

トーチ・ゴーレムの危険性が高まる!
  • 前月のVジャンプに付属されたセキュリティ・ドラゴンとこのカードは悪用前提で考えられているのではと思えるほど相性がよく、トーチ・ゴーレム1枚があるだけであまりにも簡単に場を整えることができる。
  • LL-インディペンデント・ナイチンゲールの登場によりThe tyrant NEPTUNEが禁止カードに指定されたように、大会で何度も結果を残さずとも規制される可能性はあると言えるだろう。

総評

悪用前提のモンスター効果ではあるが、種族テーマを愛用している人は1枚は持っておきたいカード。

大会へ出場している人にとっては見逃してはならないカードであることは間違いない。