シャドール・ネフィリム効果・考察!LINK VRAINS PACKに収録が決定【遊戯王】



シャドール・ネフィリム効果・考察

融合・効果モンスター(禁止カード)
星8/光属性/天使族/攻2800/守2500
「シャドール」モンスター+光属性モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。
(2):このカードが特殊召喚されたモンスターと
戦闘を行うダメージステップ開始時に発動する。
そのモンスターを破壊する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

引用:遊戯王カードwiki

LINK VRAINS PACKに収録が決定したシャドール・ネフィリム

2017年11月現在、禁止カードであるエルシャドール・ネフィリムと名前が酷似しており、これまでこのパックに収録されるリンクモンスターはパックパッケージのようにリンクマーカーが上・左下・右下のいずれかであったが、このカードは左右となっている。

モンスターデータ
  • この素材指定は実践ではやや厳しい部類に入るだろう。
  • リバースモンスターはその効果の性質上、瞬発力と特殊召喚効果に長けておらず、リバースモンスター2体を場に揃えるために、しっかりと意識をしてデッキ構築をしなければならない。
  • ①の効果は融合カードなしでシャドールを融合召喚する効果を持つ。
  • このカードのリンクマーカーは左右のため、そのままエクストラデッキに出すとこのカードを残しての融合召喚が不可能となる。
    しかしこのカード自身もシャドールの名前があるため融合素材にできる。
  • その際、②の効果が役に立つことになる。
  • こちらは墓地に送られた際に手札と場のシャドールを墓地へ送り特殊召喚する効果。
  • 前述のとおり①の効果でこのカードを融合素材にしてしまえば瞬時にリンクマーカーが左右に向き、エクストラデッキからの特殊召喚が連続で可能となる。
  • ①と②の効果がシャドールに関係しているため、必然的にシャドール専用のリンクモンスターとなる。

便利な効果と欠点
  • このように効果自体は便利なものであるが、大きな注意点が2点存在する。
  • 1つはシャドールを融合召喚するための影依融合、神の写し身との接触はどちらも1ターンに1度しか発動できないこと。
  • この制約のため手札に同名カードが重複してしまった場合、複数のリンクマーカーを生かすことができない。
  • 2点目は、このカードで呼び出しやすいモンスターはエルシャドール・ミドラーシュであるという点。
  • その理由は融合素材がシャドール+闇属性であるため、どちらにも属しているシャドールは必然的に手札に揃いやすい。
  • そしてシャドール・ネフィリムの②の効果を効率よく発動させるためにはデッキ構築の段階でシャドールの枚数を増やすことになるからだ。
  • 逆に言えばシャドールの枚数が少なければシャドール・ネフィリムの②の効果が使いにくいものになってしまう。
  • エルシャドール・ミドラーシュは強力なカードであるが、お互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚できない効果がある。
  • そのため、エルシャドール・ミドラーシュを融合召喚したうえでシャドール・ネフィリムの蘇生効果を使うとそこで動きが止まってしまう。
  • そのため、シャドール・ネフィリムの存在と効果を最大限に生かすのであればシャドール融合モンスターの中で強力なエルシャドール・シェキナーガを融合召喚するようにしたい。デッキ構築では地属性モンスターの比率をやや多めにしておくと良いだろう。

総評

このカードをリンク召喚する価値があるか。

②の効果で手札・場からどのシャドールを墓地へ送るか、そのカードは適切なカードか。

このカードで拡張させたエクストラモンスターゾーンを的確に活用できているか。

これらをよく考え、的確なプレイングをすることで強力なカードとなるだろう。