九尾の狐の効果・能力を徹底的に考察【遊戯王】



九尾の狐の効果・能力

ジャンプフェスタ2018の会場で先行販売されるPREMIUM PACK 20に

九尾の狐が収録されることが決定した。

あまり馴染みがないが漫画版 遊戯王GXにて三沢大地が使用したカードである。

効果モンスター
星6
炎属性
アンデット族
攻2200/守2000

(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、
自分フィールドのモンスター2体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):墓地から特殊召喚したこのカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
自分フィールドに「狐トークン」(アンデット族・炎・星2・攻/守500)2体を特殊召喚する。
[モンスターデータ]

①の効果は1ターンに1度しか使用できないが、モンスター2体をリリースし手札・墓地からこのカードを特殊召喚できる効果。

②の効果のこともあるので、この効果を使用する場合はなるべく墓地から効果を発動したい。

②は墓地から特殊召喚された場合に貫通ダメージを与える効果。

攻撃力は2200のため心許なく、近年ではリンクモンスターの登場もあって守備表示の割合は少ないがあって損はない効果である。

③は戦闘・効果で破壊されることによってトークンを2体生み出す効果。

激流葬などでこのカードが破壊された場合でも現れたトークン2体をリリースすることでこのカードを即座に特殊召喚できるが、このカードが場に現れている状況では既に①の効果を使用していることも多いだろう。

[使用方法など]

普通に使用するだけではこのカードの力を最大限に発揮できないため、使用するのであれば③の効果を中心に活用すると良いだろう。

③の効果には回数の制限がなく、どこで破壊されても効果が発動できるのが最大の利点である。

カードを破壊することに長けた炎王と組み合わせたり、アンデット族の蘇生効果で何度も場に蘇らせるのも良い。

問題点としてはモンスター2体をリリースすることは条件を満たせることができてもそれ相応の価値を見出すことが難しいため、①の効果を使わずにこのカードを破壊したい。

しかし場に出ることなく破壊する手段は限られてしまうため、このカードを採用するのであれば炎王の孤島を使うことになるだろう。