ジャンク・コネクター,No.5 亡朧竜デス・キマイラ・ドラゴン,ペンデュラム・ホルト効果・能力を考察【遊戯王】

ジャンク・コネクター,No.5 亡朧竜デス・キマイラ・ドラゴン,ペンデュラム・ホルト効果・能力を考察

ジャンプフェスタ2018で先行販売されるPREMIUM PACK 20に収録されるカードの一部が判明。

遊戯王の漫画作品からのカードの他、オリジナルカードがいくつか収録されている。

[ジャンク・コネクター]

ジャンク・コネクター リンク2 闇属性

戦士族・リンク ATK/1700
チューナー1体以上を含む戦士族・機械族の効果モンスター2体
①:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。このカードのリンク先のモンスター2体を素材としてS召喚する。
②:リンク召喚したこのカードが戦闘または相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。EXデッキから「ジャンク」Sモンスター1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
【LINK-2:左下/右下】
  • リンク2のモンスターであり、「チューナー1体以上を含む戦士・機会族の効果モンスター2体」という極めて珍しい素材指定を持つ。
  • これまで【シンクロン】のテーマは戦士・機械族を指定する効果が多かったため、それを意識したものだろう。
  • リンクマーカーは左下と右下と優秀であり、①の効果によって自分・相手のメインフェイズ・バトルフェイズにリンク先のモンスターを使ってシンクロ召喚を行うことができる。
  • ②の効果も相手によって破壊されることでエクストラデッキから「ジャンク」シンクロモンスター1体を呼び出すことができるため、後続も続きやすいのは優秀な点。
  • しかしこのカード自身にとって最大の障害となるのが、水晶機巧-ハリファイバーの存在である。
  • ジャンク・コネクターを呼び出せる状態であればハリファイバーを呼び出すことができハリファイバーはシンクロ召喚を行うデッキであれば必須レベルのカードである。
  • シンクロモンスターを展開したいのであればあちらのほうが圧倒的に強力であり、対応力も高い。
  • 総じて時期が悪かったカードと言えるだろう。ハリファイバーの存在が明らかになる前から効果が判明していた場合、好意的に見られていたであろうカードであるのが非常に惜しい。

[No.5 亡朧竜デス・キマイラ・ドラゴン]

No.5 亡朧竜デス・キマイラ・ドラゴン ランク5 闇属性

ドラゴン族・エクシーズ ATK/0 DEF/0
レベル5モンスター×2体以上
①:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×1000アップする。
②:X素材を持ったこのカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
③:このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。
●相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを相手のデッキの一番上に置く。
  • アニメ遊戯王ZEXALで登場、厳密には登場はしていないのだがカード化が決定した。
  • このカードの進化体であるCNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴンは既にカード化しており、効果もあちらによく似ている。
  • モンスター効果に関してはやや使いにくい印象を受ける。
  • 素材指定はレベル5モンスター2体以上となっており、苦労に見合った効果があるとは言えない。
  • ③の効果は相手の墓地のカードを相手のデッキの一番上に置くことができる効果を持ち、
    役に立たないカードをデッキトップに戻すことで擬似的なロックをかけることができるが、実戦で活躍させることは難しいだろう。
  • このカードの現在注目すべき部分はモンスター2体で呼び出せるランク5の闇属性・ドラゴン族であるという点だ。
  • RUM-アストラル・フォースを用いることで覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴンなどを呼び出すことができるため、最小限の消費で強力な効果を使用することができる。
  • 大会で使用されるレベルではないが面白いデッキ構築ができる可能性のあるカードである。

[ペンデュラム・ホルト]

ペンデュラム・ホルト

通常魔法
①:自分のEXデッキに表側表示のPモンスターが3種類以上存在する場合に発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はデッキからカードを手札に加える事はできない。
  • こちらは漫画版の遊戯王ARC-Vで登場したカードであり、シンプルながら強力な効果を持っている。
  • 発動後にターン終了時までデッキからカードを手札に加えることができないデメリットがあるが、デッキからカードを2枚ドローするという強力な効果を持っており、その発動条件はエクストラデッキのペンデュラムモンスターが3種類以上あることである。
  • ペンデュラム召喚を多用するデッキであればこの条件は容易に満たすことができ、発動条件は軽めな部類と言えるだろう。
  • しかしドローによって手札に加えたカードから更なるサーチに繋げることができないデメリット効果は無視できない。
  • デッキから手札に加えるカードは近年では非常に多く、重要視される効果であるため、このカードで引いたカードがこれらのサーチカードであればせっかくの即効性を生かすことができない。
  • 利点としては何らかのサーチカードを使ったあとでもこのカードを使用することができるため、サーチ系のカードはこのカードを使う前に全て使用しておきたい。
  • なお、デメリット効果は「デッキから手札に加えることができない」であるため、ドロー効果全般も封じられる。近年ではメインフェイズ2やエンドフェイズにデッキからカードを手札に加える効果を多く存在するため、使用には注意しておきたい。