リンクヴレインズボックスの内容を考察【遊戯王】

LINK VRAINS BOXのラインナップの内容考察

2017年12月23日に発売されるLINK VRAINS BOXのラインナップが確定した。
仕様については前年度に発売された「DIMENSION BOX LIMITED EDITION」とほぼ同じものであるため、前年度の内容と比較しながら今回の内容について考察する

[カード以外の商品]

  • 紙製のカードケース、ストレージボックス、プロテクターが付属。
    これらはデザインが違うだけで形状は全く同じものだろう。
  • 前年度はカードケースが4つ付属していたが今年はブースターパックが付属しているため、紙製という性質上、ブースターパックが付属しているこちらがお得と言えるだろう。
  • プロテクターについても遊戯王VRAINSが始まって以降、商品のロゴは全て「遊戯王」となり、VRAINSのプロテクターは基本的に存在しなかった。
  • 今回はVRAINSのロゴが採用されており、デザインも優れたものであるためファンにとっては嬉しい仕様だ。

[スペシャルカード]

  • 前年度は45枚付属しているが、今回は20枚と半分以下になっている。
    しかしカードの全てがウルトラレアとなっており、仕様について一長一短と言えるだろう。
  • 肝心のカード効果についてだが、前年度には調弦の魔術師や魔玩具補綴などが発売前から話題になっており、WW-グラス・ベルは大会で日常的に使用されるレベルのカードであった。
  • 今回は新カードの効果が全体的に控えめであり、残念ながら前年度に比べると
  • 魅力は少ないラインナップと言えるだろう。
  • アニメキャラクター4人に縁のあるカードが収録されているが全体的に中途半端であり、このセットを購入すればすぐにデッキを構築できるわけではない。
  • たとえば、トリックスターには必須のトリックスター・リンカーネイションなどは未収録である。
  • 期待したいのは遊戯王VRAINSが放送中であるという点である。
    これらは現時点での評価であるため今後、剛鬼やトリックスターなどが大きな強化を受けた際、
    このセットにしか収録されていないカードが唐突に高騰する可能性もある。
  • 近年では需要の高いカードの再録が早まっている傾向にあるが、
    テーマデッキのファンであればきちんと押さえておくと良いだろう。

[さりげない再録]

  • 需要が高く高騰していたプロキシー・ドラゴンが再録されている。
  • 所持していなかった人もこの再録によって手に入れやすくなった。

[特典カード]

  • こちらは前年度と同様、エクストラシークレットレアのカードが4枚収録されている。
  • トリックスターと剛鬼は専用デッキでのみ使用できるが、ファイアウォール・ドラゴンとヴァレルロード・ドラゴンはありがたい再録だろう。

[ランダム収録のプロテクター]

  • 遊戯王VRAINSのロゴが印字されたプロテクターの他に、キャラクターのプロテクターがランダムで収録されている。
  • これまでの傾向から言えば、ブルーエンジェルのプロテクターは高騰することになるだろう。