第8回ヒノキ杯結果まとめ考察【遊戯王】



第8回ヒノキ杯結果まとめ考察

大会名:第8回ヒノキ杯
開催場所:秋田県 秋田市八橋南1丁目8-7 サンライフ秋田 2階研修室
対戦形式:2人チーム戦
定員:28チーム(56人)

【戦績】
1位【魔術師】【EM魔術師】
2位【EM魔術師】【EM魔術師】
3位【植物リンク】【EM魔術師】
4位【幻影騎士団】【DD】

http://www.izazin.com/taikai/64344774/result?at=-KZXzrRQAbSuAUik8AJyVGz8HmZhgZw655

[大会結果]

  • 本大会では【魔術師】【EM魔術師】が優勝を果たした。
  • デッキの大きな違いとしてはEMの比率が高いかどうかであるため、デッキコンセプトの根元自体は同じである。

[チェックポイント]

  • 非常に多種多様のデッキが入賞しているが近年では珍しいことではない。
    しかし今回の大会結果には注目しておきたい点が2つある。

[1.魔術師の割合]

  • 1つは魔術師の比率が高くなりつつある点が挙げられるだろう。
  • リンクブレインズパックでヘビーメタルフォーゼ・エレクトラムおよび水晶機巧-ハリファイバーという強力なカードを手に入れたことにより新マスタールールが適応される以前のような、下手をすればそれ以上よりも安定した動きと展開ができるようになっている。
  • 魔術師は再録の機会も比較的多く、多くのカードがストラクチャーデッキで揃えることができる。
  • 構築難易度が比較的低めであるため、今後も使用者が増加する可能性がある。

[2.入賞デッキの傾向]

  • 魔術師を筆頭に幻影騎士団やDDなど、遊戯王ARC-Vの頃のデッキが多数入賞している。
  • これらはいわゆる9期テーマと呼ばれるものであり、9期の遊戯王はパワーインフレが激しいと言われていた時期でもある。
  • 10期になってからは新マスタールールやテーマデッキのパワーが抑えられていることが多かったが、これだけ9期テーマのカードが結果を残すことになった理由は強力なリンクモンスターの充実に他ならない。

[今後の環境]

  • あくまでも大会でという観点ではあるが9期テーマのデッキが結果を多く出せるように以上、10期もそれに匹敵するカードが出なければ新しいカードやデッキに魅力がなくなってしまう。
  • 10期となってからは比較的カードパワーを抑えられていることが多かったが、今後は9期テーマ以上のパワーを持ったカードも登場することになるだろう。