ベスト4【剛鬼】デッキレシピを解説【遊戯王】



ベスト4【剛鬼】デッキレシピを解説

第1回超・決闘王決定戦では【剛鬼】がベスト4に結果を残した。
今回は採用カードの理由やデッキの動きなどを解説する。

https://www.izazin.com/taikai/11175/recipe

[デッキの動き]

  • 剛鬼はフィールドから墓地へ送られることにより同名カード以外の剛鬼を手札に加える共通効果を持つ。これにより手札消費などを抑えられ、息切れしにくいテーマとなっている。
  • リンク召喚との相性も抜群であり、剛鬼再戦などを用いて大量展開を狙うのがこのデッキのコンセプトである。

[剛鬼再戦の採用枚数]

  • 今回のデッキでは2枚採用されている。
  • このカードはレベルさえ異なっていれば無条件で剛鬼を2体呼び出せるカードであり、呼び出した剛鬼が墓地に送られれば更にアドバンテージを稼げる非常に強力なカードである。
  • 採用枚数が3枚ではなく2枚に抑えられている理由として、1つは”1ターンに1度しか発動できない”というデメリットを考慮し、一度に複数の同名カードを引いてしまうリスクを最小限に抑えたことと、剛鬼のサーチ能力の高さから2枚でも十分に手札に呼び込むことができる点が挙げられる。

[SPYRAL-ダンディの採用]

  • 唯一、採用されているSPYRALモンスター。
  • これはSPYRALとしてではなく、展開力の高い戦士族である点で採用されている。
  • デッキの半数はモンスターカードで占められているため自身の効果で特殊召喚しやすく、アタッカーとして相手の場のモンスターを戦闘破壊する機会もあるだろう。
  • フォトン・スラッシャーやジャンク・フォアードなどの自身を特殊召喚するカードが
    複数採用されているのも特徴の1つである。

[幻影騎士団シェード・ブリガンダイン]

  • このデッキでは罠カードが2枚と非常に少なく、このカードの効果を上手く発動しやすい。
    こちらも上記のカードのようにリンク素材の頭数を手軽に増やせる手段として採用されている。

[エクストラデッキ]

  • メインデッキは剛鬼モンスターがふんだんに積まれているが、エクストラデッキにはなんと剛鬼のリンクモンスターが1枚も採用されていない。
  • 不採用の理由としては単純に強力とは言いがたい効果であることと、リンク召喚のシステムを持っているわりに相互リンクでの他リンクモンスターとの連携が取りにくい点が挙げられる。
  • しいて採用価値のあるカードを上げれば剛鬼ジェット・オーガがあるが、リンク2のモンスターは聖騎士の追想 イゾルデなど強力なカードが存在するため、採用を見送られたのであろう。