第12回遊戯王新倉敷CS結果 HEROデッキにいて考察【遊戯王】



第12回遊戯王新倉敷CS結果 HEROデッキにいて考察

大会名:第12回遊戯王新倉敷CS
開催場所:岡山県 カードボックス玉島店
対戦形式:3人チーム戦
定員数:48チーム

【戦績】

  • 1位【トリックスター】【トリックスター】【HERO】
  • 2位【彼岸】【セフィラ】【植物リンク】
  • 3位【セフィラ】【彼岸】【トリックスター】
  • 4位【サブテラー】【海皇水精鱗】【EM魔術師】

[大会結果]

今回のチーム戦大会では【トリックスター】と【HERO】が優勝を果たした。
【HERO】はVジャンプで収録されたE・HERO ソリッドマンが早速採用され、
今後のHEROデッキが継続的に結果を残すかどうかが注目される。
今回はHEROデッキについてを解説する。

[HEROデッキの主な動き]

  • HEROの強さはそのサーチ能力の高さである。
  • 強力なモンスターを最低限採用し、残りをそれらを手札に加える手段と除去カードに割くことで安定した戦いが可能なのである。
  • 使用上の注意としてはエアーマンとシャドーミストが常にどこに存在しているか意識することが重要と言える。
  • ヒーローアライブで呼び出そうにも既に使っていて墓地に行っていた、という状況にならないよう正確に把握しておきたい。

[HEROデッキの構築]

  • 先日のソリッドマンの記事で記載したとおり、これまで結果を残してきたHEROデッキで投入されていたブリキンギョやゴブリンドバーグの枠がそのままソリッドマンに差し変わった構築である。

[ディシジョンガイの採用]

  • 基本的にはE・HEROで固められたデッキであるが、D-HERO ディシジョンガイが採用されている。
  • E-エマージェンシーコールやヒーローアライブの対象にならないことが欠点だが、
    エアーマンやシャドーミストのサーチ対象に可能でありソリッドマンの効果により特殊召喚も可能となっているため、制限カードであるシャドーミストの代用のように使用することができるのが採用理由だろう。
  • 闇属性であるためこのデッキの要であるM・HERO ダーク・ロウを呼び出すこともできるため、有用性は高い。

[エクストラデッキの構築]

  • M・HERO アシッドが存在しているがメインデッキにはブリキンギョやバブルマンが存在していない。
  • よってこれはフォーム・チェンジの選択肢を増やすために投入されたカードである。
  • 最近ではエクシーズ召喚が主体のテーマデッキであっても半数がリンクモンスターであることが珍しくないが、ほぼ均等に融合・エクシーズ・リンクが採用されている。
  • エクシーズ・リンクは相手への対応力を高めるために採用されているため、しっかりとM・HEROを活躍させることのできる構築と言えるだろう。